3/17/2005

やっぱりCOMはエラかった

ETech Day 2: High Order Bits: Remixing applications
At first, I didn't really understand the Remix theme for the conference, but after listening to Stewart Butterfield talk about Flickr and Brendan Eich talk about Firefox things started to click. The key to remixing these two different applications comes from the customizability and openness.
FireFoxにExtensionがインストールできるからデスクトップアプリをRemix!なんて言われると、OLE2、COM、ActiveXとがんばっていたMSはいったいなんだったんだろうと思わずにはいられない。OCXとかActiveX コントロールとか、Extensibility is goodnessという発想があったはずで、この分野でAppleやその他陣営はまったく追いつけていなかった。MozillaはCOMを実装しているわけだし。

その後セキュリティがあーだこーだってことになって、今に至るわけだけどここにきて再度、今度は「制御された拡張性」みたいなのが流行しだした。要素を名前空間を変えて別の人が作った仕様の文書に埋め込むとか、FireFoxも拡張できる部分は(Extensibility Point)は限られているし、インストールしたかWebから飛んできたかでも動作が変わる。methodがデフォルトでfinalかどうかなんていまや熱く議論する題材じゃない。

「決められたインターフェイスを呼び出すことで拡張しましょう」というテーマなのにExtend!ではなくRemix!である理由は、題材の片方がWebサービスだからだろう。COMの頃は、いじくる題材はExcelシートでありWord文書であり自分で作ったActiveX DLL(の裏にあるSQLデータ)だった。これらは自分が所有しているデータだから、COMを利用してつくるアプリケーションでは、方々に散らばっているデータを集めてきて再構成する必要はない。最初からデータがそこにあって、そのデータをCRUDするアプリケーションを作るという流れだ。でもWebサービス(から来るデータ)は自分のモノじゃない。誰か(FlickrとかYahoo!とか)が勝手に集めて、形式を決めて、適当に流しているデータから必要なものを拾い集めて、自分の手元で再構成して初めて、自分のためのアプリケーションができあがる。

FireFoxの拡張とWebサービスによる他人のデータ。両方とも不便この上ない。だからってデータを閉じ込めておけるだけの(Word並みに)coolなアプリケーションを作るのはもはや不可能。それどころか、データそのものを自分で所有ことすら非効率であるかもしれない。だからRemix!に活路を見出す人がいるし、Remixerに素材を提供できる(提供してなお利益を出せる)人が強いってことなんだろうな。んでもって、localネタというのはデカいだけでは集められないし、逆に小規模でも大規模とタメを張る素材提供者になれる可能性があるので、大規模のほうはlocalネタを集約するほうに力を入れるというのはRemix!の流れでinevitableなんだろうな。

うーんまたしてもまとまってないな。前半のCOMの話と後半の話のつながりが見えないよ。

世の中のブロガーはどうしてああまでも記事をまとめられるんだろうか。しかもあんな短時間に。まとまらないのは酔っ払ってるからってことにしよう。言い訳が多い人。ええ、オープンソースプロジェクトに参加したことはないです。時間がなかったんで。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

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