1/13/2005

小山田君きたー

クリエイティブ・コモンズのライセンスつきCD『The WIRED CD』に参加する

小山田君ことコーネリアスのインタビュー。

今、楽器をプレイすることはどんな意味がありますか?


たまたま誘われたからっていうのもあるんですけど、実際にライブで、その場で音楽をみんなで一緒に楽しむ、っていうのが重要になっていく感じはしてますね。この前の「SONAR」では、ラップトップで音楽をやっている人が多かったんです。見ている側からすれば、あまり面白くはないですよね。今、この人が鳴らした音がここで鳴っている、っていうほうが、だんぜん説得力がある。そういうものはやっぱりなくならない気がしています。

(強調は私)


飛躍かもしれないけど、このライブ感覚って今の自分の仕事を取り巻く環境とも関係している気がした。ここでいう、ラップトップでやってる音楽ってのがWebサービスの世界ではやれ実証実験だとかベンダー肝いり無償紺猿付きの実装とかだと勝手に設定してやると、その対極にあるライブ感っていうのは今on the wireで流れているXMLであるような。

で、そのライブ感の中でお互いが少しずつ自分を調整しながら全体としての「音楽」を作り出す。調整するのは自分の楽器であって他人の楽器じゃない。それぞれが自分を、しかも創造的挑戦的に調整していくことで、Jazzのセッションのような全体としてのものづくりをする。そういうのって観てるだけでもおもしろい上に、参加すればもっとおもしろい。きっと「Webサービス」も同じだろう。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

“We cannot live for ourselves alone. Our lives are connected by a thousand invisible threads, and along these sympathetic fibers, our actions run as causes and return to us as results.”
- Herman Melville

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